めまいが起きるとどのような感じになるのか

めまい

 

めまいは体が疲れた時などによる起こります。

 

目の前がくらくらしたり、回転するので気持ちが悪くて立ち上がることもできなくなります。良性のめまいの場合は、自然治癒するのであまり心配はありませんが、そうでない可能性もあるので、病院で診察を受けて、正しい対処をしなければなりません。

 

ひどい場合は動くことができないので、いつ症状が出るのか不安になって、車や自転車に乗れなくなる女性もいます。

 

しかし初期症状を把握しておくと、めまいがひどくなる前に対処することができるので、不安になることはありません。また高血圧の人の場合は興奮をして血圧が上昇するとめまいが起きることがあるので、健康診断などを受けて、必要であれば血圧を下げる薬を服用します。

 

症状は一つではなく、横に回転するものや、縦に揺れるもの、自分が浮いている感じがするものなどがあります。原因は副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎、耳の中の異常、脳の病気などがあります。

正しい治療を受けるには何科を受診すれば良いのか

正しい判断をしてもらうためには、耳鼻科を受診することが重要です。めまいの多くは耳や鼻の病気から来ているので、鼻炎の治療をするだけで揺れるような症状が消えることもあります。一般的には耳の病気から起きることが多いとされているので、ストレスや疲労を上手に回復させると同時に鼻や耳の診察を受けて、症状を完治させるのが一番重要です。病院では専用のメガネを装着して検査を受けます。その検査を受けると目の動きがわかるので、実際に症状が出ているのかどうかの判断ができます。良性の場合は、耳の血流を良くする薬を処方してもらうだけで改善します。しかし脳に異常がある場合は、耳鼻科ではなく、脳神経外科を受診して、MRIなどの専用機器で腫瘍の有無を検査します。また同時に血液検査などもするので、高血圧が判明したり、血糖値の異常がわかることもあります。血糖値が高いと薬が処方されますが、この薬の副作用で低血糖が起きるとひどい立ちくらみで起き上がれなくなります。

めまいと上手に付き合っていく方法

病院に通院しても疲れやすい人は繰り返し症状が出ることもあります。しかし初期症状を覚えていれば、すぐに薬を服用することができるので、目の前が回転する前に対処することができます。一度重い症状が出ると、自動車に乗ったり、外出をするのが怖くなりますが、病院に通院をしてはっきりした原因を特定しておけば安心して生活ができます。例えば、副鼻腔炎が原因の場合は、調子が悪い時はアレルギー剤などを服用して鼻の調子を整えます。また天気が悪くなると耳が詰まった感じになって、立ちくらみなどの症状が起きる場合は、耳の血流を良くする薬を服用します。病院へ行って、原因がわかるだけで十分に対処することが可能なので、生活の質を下げること無く、社会生活を送ることができます。めまいを恐れて、スポーツをやめてしまったり、家に閉じこもりがちになると人とのコミュニケーションが減って、社会で生きるのが難しくなるので注意が必要です。